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ローマカミツレ花エキス

ローマカミツレ花エキス カミツレ(カモミール)には、ローマンカミツレとジャーマンカミツレの二種類があります。両方ともキク科の植物で白い花びらに黄色い中心部分の可憐な花を咲かせます。ジャーマンカミツレは二年草でローマンカミツレは株分けのできる多年草です。ヨーロッパが原産ですが、その高い効用と気候に関わらない育てやすさから世界中の温暖地域で古くから今でも栽培されています。

カミツレはアロマには欠かせないもっとも優秀で人気のある植物の一つです。精油としての効用は広いですが、何よりも食用・飲用として、欧米では体を冷やした時や体調を整えるためにカミツレを煮出したお茶を飲む習慣が広くあります。リンゴのような甘い癒しのある芳香がひろがります。庭に育てたカミツレの花やその他の部分を、枕に入れたり、洗濯剤として利用して子供の肌荒れを防ぐといった、とても優れた実践が家庭内で行われています。

カミツレというとジャーマンカミツレがより一般的に流通しています。それはジャーマンカミツレのほうがより育ちやすいこと、お茶にしたときにジャーマンカミツレにより苦みが少ないことなどが挙げられます。その他の理由としては、精油にしたときにジャーマンカミツレは青緑の濃いずっしりとした精油になりますが、これは成分にカズマレン、アズマレンという肌荒れ防止作用のある成分をジャーマンカミツレがより含むためで、それでカミツレは皮脂トラブルに良いとされて多く使われています。

といってもローマンカミツレがジャーマンカミツレよりも劣るということではありません。ローマンカミツレもジャーマンカミツレと同様にカズマレン、アズマレンという成分のほか、アミノ酸、タンニン、フラボノイドを含みます。また、ローマンカミツレにはポリフェノールの一種であるカマメロサイドという成分が含まれることが確認されています。このカマメロサイドが年齢肌を整えるということが多くの研究で明らかにされています。
最近注目されている、『糖化』とは様々な生活環境ストレス・環境ホルモンがお肌に”タンパク質と糖が加熱されて結果お肌をくすませハリを失わせるような老化反応”の事を言います。糖化の最終産物AGEs(Advanced Glycation End Products)に対する働きかけにこだわっています。※成分とは関係なく、一般的な現象の説明です。

さらにカミツレエキス(ローマン・ジャーマン)には、お肌に透明感を届ける働きに優れていることもブルークレールでは注目しています。それは、ビサボロールという成分で、ビサボロールはお肌を明るく見せ透明感を届ける働きがあります。ビサボロールはカミツレの他にカンディアというブラジル産の木などにも含まれます。

エイジングケア※で今後もっとも注目するべき肌ダメージへの働き、透明感を届ける働き、そしてジャーマンカミツレの持つ特性もバランスよく備えているローマンカミツレのお肌への利用にブルークレールはこだわり、オーガニックで化学溶媒やキャリーオーバーの一切ないローマカミツレ花エキスをブルークレール製品に配合しています。

陰陽五行的に見て、カミツレはローマン・ジャーマンともに身体や皮膚を元気にする特性を持ちます。キャリアオイルに垂らしたカミツレの精油は下に沈み時間をかけて周りのオイルとなじみ、葉は小さく細くギュッとつまり、明らかに陽の性質の強い植物です。陽性ということは身体を優しくいたわる効果が強いということになります。陽を基本にしながらも肌の荒れを防ぐ陰性的な働きも併せ持つ、バランスの取れた優しく優秀な植物です。

ブルークレールでは、主にヨーロッパの南西部のローマンカモミールの花部分を、化学溶媒やキャリーオーバーを一切使用することなく抽出した、オーガニック認証が取得された成分を使用しています。
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