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馬油

バーユ 馬油とは、馬の腹部などの脂肪を長時間煮て、不純物をろ過した油のことです。
馬油のルーツは古く、約4000年前の中国騎馬民族の時代にさかのぼります。日本へは約400年前、中国大陸から九州へ伝えられたと言われています。古来から「やけどや怪我には馬油」というように、民間治療薬として伝えられてきました。

馬油は微量でも伸びがよく、皮膚内に入り込み、油膜を張って細胞を保護したり、体内に入り込んだ細菌類を油の中に封じ込んで細菌の働きを抑え、細菌の侵入感染やブドウ球菌などの侵入を防ぐ作用があるといわれています。 そういった特徴から、石けんには最適な高品質の成分です。 また馬油の特徴としては動物性脂肪にもかかわらず、リノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸*を約60~65%と多く含み、ヒトの不飽和脂肪酸の比率(約60~75%)と非常に類似し、人の肌になじみやすいという点があります。 同時に、馬油にはビタミンEが含まれ、酸化に強く安定した素材です。 「ティートリーモイストソープ」には、全成分のうち78%以上に、国産の最高品質の馬油を使用しています。


*不飽和脂肪酸:脂肪は、飽和脂肪酸(悪玉)と不飽和脂肪酸(善玉)の2つに分類されます。善玉の脂肪である「不飽和脂肪酸」は、皮膚、心臓、循環器、脳といった重要な器官や組織に必要な栄養成分です。この善玉の脂肪は、オメガ-3(リノール酸)、オメガ-6(リノレン酸)、オメガ-9(オレイン酸)の3種のオイルに含まれています。これらのオイルは人の生命に極めて重要な成分であるため、 「必須脂肪酸」もしくは「不飽和脂肪酸」と呼ばれています。



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