2019年03月29日

陰陽五行のエネルギーを味方につけた美肌づくりをする

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桜が花開いてきましたね。

毎年思うのですが、

今年も桜を見ることのできることに感謝します。

皆さんは、お花見に行かれますか?

桜の良いところは、名所も豪華で美しければ

近所の1本でも十分に美しいこと。

もちろん桜だけでなく花は全て同じですが。

電車から見える景色も、近所を散歩する時も

楽しいですよね。

 

春は陰陽五行で言えば排出の季節。

三碧と四緑にあたり、冬の間、底の方にたまり揺らいでいたエネルギーが

一気に上昇し放出します。

芽吹きの季節で、植物、虫や動物そして人が活動的になるのはもちろん

それらの細胞一つ一つの動き方が冬の時とは全く異なり

吸収と排出の動きが一気に激しくなります。

会報誌「みずいろ通信」に連載のマクロビオティック研究家の天野朋子先生も

こちらにエッセイとレシピを書いていますね。

冬は停滞と揺らぎ、春は上昇、夏はマックスの炎、土用は緩やかな中庸と調整、

秋は下降(することによる不調の予防)という円を描きます。

 

陰陽五行に沿った美肌づくりは、実はとても効率的で

宇宙のエネルギーを味方につけたやり方だと感じています。

 

陰陽五行スキンケアでは、春に注目するべきことは排出。

身体の奥から皮膚の表面にまで溜め込んだ不要なものを

上手に外に出します。

お肌から外に吹き出物や極度の乾燥の形で出さないよう、

そこを食べ物と生活の仕方で十分に気をつけて行くのです。

 

陰陽五行では、その季節の食材を中心にいただきます。

春は、たくさん出回る春野菜や山菜を、少し軽さと

香りが放出するような調味料を上手に使います。

白味噌、お酢、梅酢などです。

菜の花の白味噌あえなどは、本当に春らしい。

タラノメの天ぷらなども美味しいですよね。

ただし、一つのものを大量にいただくのではなく

ほどほどに楽しみ、そしていきなり軽いものばかりではなく

冬の要素も少し織り交ぜていきます。

長く寒い季節の影響が体にはまだ残っています。

たけのこが一気に伸びるのは、まさに春のエネルギー。

あの勢いを体に取り入れれば、その影響を受けることは理屈でもなんとなく納得できますよね。

ウドなどの山菜の香りがよくたつのも、まさに放出の春の野菜です。

この外へ外へという熱を私たちは食することによって身体の奥から多大に受けて行くことになります。

ですから、春の食事は気をつけて行かないと、一気に排出の動きが進み、

内臓つまり消化や新陳代謝が正しくついていけないこともあります。

 

その結果、お肌から好ましくない形で排毒がされないよう

腸内環境を、むしろ食事よりも優先するほど気をつけて

整えていきます。

ヨーグルトは健康食品ですが、乳製品であること

そのミルクを作った牛さんの育てられ方までよくわからないことなども

少しだけ頭に入れておくと、これもほどほどに、という考え方が出てくるかもしれません。

 

入浴ではじっくり汗をかいて、身体中や顔から良い汗を流すことが大切です。

おすすめが綿やシルクの布をお湯に浸して体を擦ること。

毒素が出やすくなるというのがマクロビオティックの考え方、やり方です。

 

食材、調理法、それ以上に腸内環境の改善と発汗などでの排出。

そして睡眠や休憩、適度な運動と、しっかりと体をケアして行くと

私たちは春に最上の方法で美肌づくりをすることができます。

 

その間常に、強くなってくる紫外線(太陽光)とまだまだ続く乾燥のケアには

くれぐれも気をつけてください。

 

春は美肌づくりのチャンス。

陰陽五行のエネルギーを味方につけて

より輝くお肌づくりをしましょう。

この積み重ねが、季節を重ねて、一年を重ねて、確実に出てきます。

 

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